妊娠、出産、育児の記録 。アラフォーワーママゆるゆるblog♪

3兄弟のアラフォーママです。子供と外で遊ぶのが一番の癒し♡その傍ら趣味は読書と副業!読書は自己啓発系が中心。副業は投資関連を勉強中。初心者、手探りですが少しずつチャレンジしていきます!

おすすめの教育本「大前研一 大前家の子育て」

※ネタばれあり。

 

著者の大前研一さん

大前研一 - Wikipedia



はじめはビジネス書で大前研一さんの本を読んで、この方はどんな子育てをするんだろうと購入した本が「大前家の子育て」です。

 

考え方に共感する部分や新たな発見が多く、非常に参考になります。

 

私は今後読み返さない本はすぐに売ってしまう(;'∀')のですが、この本は読み返す気満々で、レベルが高くて実行できていない部分もあるので長~く付き合う気で手元に置いています。

 

まず、「子育て」とはなにか?の考え方について

「親の最大の役割は「自分でメシを食える大人」に育てること」

 

これは初めのプロローグで出てきます。

世界のどこに放り出されても生きていける。

これを親の最大の役割として、実際に大前研一さんが二人の息子さんを育てた教育方針を綴っています。

 

二人の息子さんはそれぞれ会社を興し自らの力で仕事を生み出しています。

学校の勉強では得られない、

 

「自分で考える力」「洞察力」「判断力」「伝える力」

 

といった能力を育てることが21世紀は求められる。

 

特にAiの進化、あらゆる職場への導入が検討・実行され始めていて、

 

今後私たちの世代では想像できなかった社会が実現されていくのだろうと思います。

 

その時に、マニュアル通りに動くだけの人間の仕事は機械にとって代わられ、機械が無しえない部分の能力が発揮できるかどうかがポイントになってくるのだと思います。

 

 

次に、大前研一さんが実行した子育てで取り入れたいなと思ったことです。

(レベルが高くて、すぐにできる気はしていません(;´∀`)ゆくゆく取り入れていきたい)

 

 

①「家族旅行の計画」を子供に立てさせる

 

利用する航空会社、宿泊先、交通機関や乗り継ぎ方法観光スポットなどを旅行のシミレーションと費用の見積もりができるぐらい具体的に調べさせる。

そして実際の旅行も子供が立てた計画を尊重し、その通りにする。

 

→実際に旅行代理店で行っている仕事を家庭で体験できる。

はじめはパソコンの打ち方、検索の仕方など一緒に教えたいと思っています。

決まった費用の中でどうすれば目的地に行けるのか、その観光地で家族が楽しめるスポットはどこか?など学べることが多いと思っています。

今長男が小学2年生なので、次の夏休みくらいからかな?

 

 

②小遣いを廃止し、代わりに「家庭内利権」を与える

 

子供の自立心とマネー感覚を磨く。「きちんと仕事をすれば、それにふさわしい対価を得られる」ことを子供に学ばせる。

また親より能力で勝る部分が出てきたらいち早く発見し「利権化」してあげる。

 

→大前家ではコンピューターの領域で子供が早々に親を追い越し、メンテナンスの部分を子供に任せたそうです。ただ与える小遣いでは意味がないというのが大前さんの主張で、家でアウトソーシングしたい部分を子供に任せる。

私は家事を任せたいです(;'∀')

 

 

③家庭内で投資の運用益を競い合う

 

余裕資金1人10万円ずつ分配し、1年間の運用益を競い合う。日本はマネーリテラシーが育たず、金利ゼロの銀行に預けて文句も言わないような大人が多い。

 

→私自身マネーリテラシーが低く、日々勉強中です。

子供が中学生になったくらいで、これは取り入れてみようかと思います。

 

 

他にもたくさんの教育に対する考え方、実際に行った事が書かれています。

 

大前研一さん自身、日本の衰退を止めるには「教育」が大切で各家庭教育が変らなければ日本は良い方向には進まない。

ただし、親が変れば日本は変わる。

と提言しています。

 

私たち親世代が過ごしている今以上に今後の日本は衰退期で、社会はグローバル化し、より個人の能力が重視される時代になると思います。

 

逆に言えば、個性を発揮できる時代、自らの力で切り開ける時代といえるかもしれません。

個人の能力とは学校の勉強ではなく、社会で生きるための力だと思います。

それを育てるには、どんな子育てをしたら良いのか?

そのヒントが詰まった一冊です。

 

※ビジネス書もおすすめのものが多いです!

是非たくさんの方に読んでいただきたい!